赦しという神の賜物


【赦しという神の賜物第7回目:喜びを望もうと良心のとがめを望もうと】

遅くなりましたが、先週金曜日に学んだことと
今週感じたことを分かち合いたいと思います!?

◆学び
・悔い改めに必要不可欠な要素の一つ:良心
・良心のとがめとは?またなぜそれがあるのか?
→悔い改めのトリガー、良い教師、それ以上罪に浸からないようにするため…
・弱っているときによい選択をするのは難しい
→弱っていても簡単にできる習慣は悪い習慣
強くないとできない難しい習慣は良い習慣
・使徒パウロは義にかなった生活をすることから得る実は
「愛、喜び、平和、寛容、慈愛、忠実、柔和、自制」であるとしている。
→この実をえるために今週何をするか

◆感じたこと
わたしには最近ずっとやめたいと思っている悪い習慣が1つあります。
なかなかやめることができず、困ってました。
先週のレッスンのあと、「義にかなった生活から得られる実」を得たいと感じたので
正しい選択ができるように頑張ろうと思いました。
でもやっぱり昨日誘惑に負けてしまい、良心のとがめをものすごーーーく感じました(もう無理…って思いました(笑))
今朝、悔い改めの中で「もう、どうしたらいいですか」と主にたずねたところ
「あなたがたは船に光があるようにするために、わたしに何をしてもらいたいのか」というヤレドの兄弟に主が言われた言葉が浮かんできました。

どのようなときに悪い習慣をつづけてしまうのか、なぜそれをしてしまうのか、
どういう状況のときにしやすいのか、など
自分の行動をもっとよく分析して、原因を探って、その上で私はどのような助けがほしいのかを祈る必要があると感じました。
今週末からこの課題にとりくみたいと思っています。

という感じです☺
本日のインステも楽しみにしています!!

岡田奈津希(岡崎ワード)