モルモン書の教えと教義


3月10日(金)に、第8課のインステクラスがありました、 今回は、「強さを授けるイエス・キリストの力」について学びました。
今回のレッスンを通して、エテル書12章27節を読んで、聖句の意味を深く理解し、考えることができました。
弱さを強さに変えれたとき、 たくさんの祝福がやってくると思います。
・弱さを感じていれば、主に近づいてより、強くなることができる。
・弱さは、悪いものではない。 (主があげたもの)
・弱さ=罪ではない。
・信仰の種を持っているから、弱さから強さに向かって走っていくことができる。
・恵みとは、人に能力をあげる力であること。
など、謙遜について学ぶときに主にどんどん近づいていくことができ、たくさんの愛を感じることが、できると思います!
自分たちが強くなろうと思ったとき、今ある生活をよく見つめ直し、よく悔い改めをすることにしています。
弱さがあるので、弱さがだんだん強さに変わっていくときに、キリストの力を感じます。
弱さを強さに変えることで 柔和になったり、より平安を与えたり、もらったりより優しい人になれることができると思います。
それぞれ個々で、今ある生活をよく見つめ直し、光ある将来に向かって、希望に向かって歩いていけれるように、よく祈って聖典を読んで、霊的に強めていきましょう!
次回のレッスンは、 3月17日(金)20時30分からです! 「死後の世界」について学びます?

minori moriya (西脇支部)