赦しという神の賜物


【赦しという神の賜物第3回目:悔い改め】
今日は悔い改めについて学びました。
もう知ってるよ、、、 そんな声が聞こえてきそうな気がします笑?
私は正直今回のクラスを通して悔い改めについて新たな視点が加わりました?
皆さんは悔い改めについてどのようなイメージを持っていますか⁇ ?
私は小さい頃からの教えもあり、やはり反省のようなイメージが強かったのですが、本クラスのメインテキストである「赦しという神の賜物」から次のことを学びました。
悔い改め:『磨かれた自分の才能や卓越した能力を使い、自分自身と周りの人たちを神の御子の再臨に備える』(赦しという神の賜物 ニール・エル・アンダーセン) 悔い改めとは自分を成長させるものであり、その成長したものを人々に分かち合うことで得られる喜びでもあるんですね?
そう思うとなんだかわくわくしてきますよね✨
2018年の統計データによると無宗教の方は日本に62%いるそうです。
宗教を持つことが時代遅れであるという考え方も進行している中で、私たちが神様の子どもであるという真実から気を逸らそうとする力が増しています。
みなさんは神の子どもであり、無限の可能性があります。それは揺るぎない真実であり、1人ひとりに必ず賜物が与えられています。
そして悔い改めを通して人々を祝福するその才能や能力を増し加えることができます。
?皆さんが磨きたい才能・能力は何ですか⁇
?どのようにしてそれを伸ばしますか⁇
新しい年を迎えてはや半月が経ちましたが、ぜひ上記の質問について考え、目標に加えてみて下さい?✨
一緒に頑張りましょう♪☺️
次回は力強い聖典の中の模範について学びます?

市川春菜 渋谷YSAワード